昨年リッチャー美津子さんに声をかけて頂いて始まった音楽旅行!六月の村の素敵な魔法にかかったように、人と人がどんどん繋がり、気がつけばチームがそこに存在し、プログラムがバージョンアップして行きました。今回の選曲や歌詞のスライドは全員であっという間に作りあげました。詳しい相談をしなくても、各々が自主的に、且つ気遣い溢れる制作期間でした。私は実際にお会いしたことのないメンバーの皆さんに信頼・安心・尊敬の気持ちで一杯です。そして参加者の皆様と歌で繋がる喜びを改めて感じ、私の心が豊かになりました。六月の村を出発したこの旅行は、この先もどこかに繋がっていくと思っています。その時はまたご乗車下さいませ!他にはない素敵な運転手やガイドさんたちが迎えてくれるはずです!いつか本当にみんなで旅行に行きたいですね。最後に、フレーゲで繋がった六月の村の皆皆様に心から感謝申し上げます。そして美津子さん、本当にありがとうございました。
《音楽旅行歌い手 サチ》

〜旅を共にした仲間たちからのコメント〜

 フレーゲの夕べの最終回に
音楽旅行の企画で締め括ることができたこの幸福感♥️
たくさんの思い出を胸に
そうして、これからも繋がっていくことを大切にしたいと思っています。
《美津子》

 世界がコロナ禍で閉ざされたなかで、スタートした音楽旅行。3回目の歌詞カードを入力している横で、テレビはウクライナ侵攻のニュースばかり…
フッと、ある歌が浮かんだ。「戦争が終わって僕らは生まれた/戦争を知らずに僕らは育った/大人になって歩き始める/平和の歌を口ずさみながら/僕らの名前を覚えて欲しい/戦争を知らない子どもたちさ」。北山修作詞、杉田次郎作曲「戦争を知らない子どもたち」、昭和45年頃ヒットしたフォークソング…
自由に、平和の歌を口ずさみながら歩いてきたと思っていたら、こんな晩年にきて感染症や戦争という大きな壁に出会っちゃったね? 戦争を知らない子どもたち。衝撃は大きいけれど、前を向いて願いをこめて歌い続けましょう。私たちの子どもたちも、世界中の子どもたちが「戦争を知らない子どもたち」でいられるように!!
いつも唇に歌を、心にフレーゲを! See you soon! きっとねっ!
《まーすら》

 ホームステイからの参加になってしまいました。スイスの自然の美しさそしてWHO 本部のあるジュネーブへと旅の気分を味わいました。オンラインで多くの人たちと楽しめんことを体験できました。ありがとう。
《満生子》

 素敵な出会い、素敵な時間に感謝しかありません。
フレーゲの夕べ・音楽旅行で出会った沢山の方々、本当にありがとうございました!
これからもこのご縁を大切にしていきたいです🌸
《真生》

 音楽を通して、日本各地・世界各国を旅することができ、幸せで夢の時間を過ごすことができました🌸
主催者としても、参加者としても楽しむことができました。本当にありがとうございます。
素敵なご縁に感謝しております♪
《幸穂》

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