ChatGPTと考える「オンラインで広がる、これからのつながり」
今や、子どもからシニア世代まで、AIを使う場面が少しずつ広がっています。今回は、これからのオンラインコミュニティについて、ChatGPTと対話を重ねながら考えを整理してみました。活動レポートとしてお届けします。
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コロナ禍をきっかけに、オンラインで人と会い、学び、楽しむことが身近になりました。シニア世代にもZoomを通した新しい出会いが生まれ、住む場所や年齢を越えた交流が続いてきました。
現在は対面の催しが戻り、「やはり直接会いたい」という声も増えています。けれども、オンラインの役割が終わったわけではありません。遠出が難しい人、体力に不安がある人、家族の介護などで家を離れにくい人にとって、自宅から参加できる場は、これからも大切な社会との接点です。
参加する立場から考えると、ただ話を画面で聞くだけでは、録画動画を見るのとあまり変わらず、次の参加につながりにくいことがあります。
一方で、名前を呼び合い、お互いの話に耳を傾け、同じ仲間と繰り返し会える。遠くの地域や海外の暮らしを、その場で一緒に見たり感じたりできる。そんな体験があると、オンラインは急に身近な場所になります。
大切なのは、「Zoomを使うために参加する」のではなく、「会いたい人がいる」「ここなら自分も話せる」「また来たい」と思えることです。参加者同士で言葉を交わし、一人ひとりに小さな出番があることが、オンラインならではの魅力につながります。
趣味や特技、家事や仕事、子育て、地域の歴史、介護、旅や海外での暮らしなど、誰にでも、誰かに伝えられる経験があります。見る人から話す人へ、教えてもらう人から誰かに知恵を手渡す人へと役割が広がれば、オンラインは単なる催しではなく、安心して戻ってこられる居場所になっていくでしょう。
地域の施設などに数人が集まり、そこからオンラインに参加する形も考えられます。隣には身近な人がいて、画面の向こうには全国や海外の人がいる。小さな対面と大きなオンラインを組み合わせることで、機器への不安もやわらぎ、新しい人も輪に入りやすくなります。
オンラインは、対面に代わるものではありません。対面だけでは出会えなかった人とつながる、もう一つの場です。
参加する人、話す人、支える人が、それぞれ無理のない形で関わり、「また会いましょう」と言える関係を少しずつ育てていく。その積み重ねが、年齢や地域、国を越えたつながりとなり、これからの暮らしを豊かにしていくのだと思います。
レポート/圭子

