風と水を伝える、ということ
こころのオアシスを伝えたい。 そんな想いを、私はずっと抱いてきました。 それが今回、住所地球えんさんという素敵な場で、こんな形で叶うとは。 なんて幸運な人間なんだろう、僕ってやつは、と、思わず鼻も膨らむ勢いで、今の幸せを噛み締めています。
こころのオアシスは、特に何かをするイベントではありません。 それは場所の名前であり、そこで吹く風や、そこで呑む水の名前です。
風や水を、いったいどうやって伝えればいいのだろう。 そんな問いを抱えながらも、伝えることの難しさ以上に、 「どう伝えようか」と考える時間そのものが、私にとって大きな楽しみとなっていました。
今回このような機会を与えてくださった、可也さん、麻美さん、圭子さんをはじめ、 住所地球えんの皆さんには、感謝の気持ちしかありません。
誰もが、こころのオアシスを必要としている。 その想いは、実際に伝わったという手応えを通して、私の中で確信に変わりました。
当日、「感動しました」「胸がいっぱいになりました」という感想をいただきました。 また、「この話を聞いている“ここ”が、こころのオアシスのようだ」と言ってくださった方もいました。
話の内容が伝わったというよりも、 その場の空気や、共に過ごした時間そのものが、 何かを受け取ってもらえたのだと感じました。
深く頷きながら聴いてくださる姿に、 「ああ、ちゃんと届いている」と、静かな実感がありました。
そしてこの実感は、これからも伝え続けていこうという、 静かで、あたたかな楽しみへとつながっていくのだと思います。
住所地球えんの皆さん。 本当に、ありがとうございます。
今回生まれたご縁と喜びを胸に、 僕とこころのオアシスは、 これからも静かに、呼吸を続けていきます。

