住所地球えんの運営サポート隊が店長です。 一度いらっしゃいませんか「しゃべりBAR」 &「 おしゃべりCafé」

　住所地球えんの「オンラインコミュニティそのまま」は、2023年1月現在、世界各国・日本各地に暮らす22人のサポート隊によって運営されています。

　運営サポート隊とイベントに参加して下さっている皆さまが、リアルで会えなくても、ここに行けば、気兼ねなく語り合える場を共同代表のメイミさんが発案。それが『 オンラインコミュニティそのまま』の、日替わり店長がお待ちしている交流サロン「しゃべりBAR」＆「おしゃべりCafé」。

　日によってBARだったり、Caféだったり。不定期開催。店長によって、話題も、雰囲気も毎回180度違います。

　昨年12月14日（水）は、コミュニティメンバーのしのぶさんが店長を務める「しゃべりBARスイス・チューリッヒ店」。テーマは「誕生日！」「各自で乾杯できるお飲み物をご用意の上、ご参加下さい。そのお飲み物に店長が「隠し味」を入れて、特製カクテルに致します。」とのお誘いに、皆ドキドキ。いつもと違う雰囲気のしのぶさん、素敵なチョーカーが印象的で、なんだかチューリッヒのBARでひと時を過ごしたような夜でした。

　そして、1月22日はコミュニティメンバー、健康オタクの看護師まさこさんが店長。看護師以外にも、数えきれないほどの資格を持つまさこさん、そろそろそれをアウトプットする時かなと、健康のお悩みをあらかじめ聞いて下さってオープン。中身はまさこさんのレポートをご覧ください。シニアのニーズも高く、いずれ定期講座になりそうです。

　そしてCaféだからお茶とお菓子をしっかり用意して参加した私。なかなか誰も飲まない、食べない、、、やっとメイミさんが白くて丸いものをパクリ。福岡県産あまおう入りイチゴのチョコレート「いちごの卵」でした。そしてまさこさんは、秩父のいちご「あまりん」。私は東京の三大どら焼きの一つ「草月の黒松」を紹介してパクリ。ご当地ものを紹介できるのもちょっと楽しみです。

　日替わり店長がお待ちしている交流サロン「しゃべりBAR」＆「おしゃべりCafé」。2月20日はれいこさんが店長を務める「住所地球えん　ドイツ・マンハイム店」、いったいどんなお店でしょうか。

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　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　レポート　圭子（住所地球えん　共同代表）