つなぐ・つながる　地球のえん

最近は何でもAI（人工知能）ばやりですね。オンラインデザインアプリのCANVAで、住所地球えん2023年春フェスのテーマ「つなぐ・つながる　地球のえん」と入れてみたら、サムネイルのような、地球を囲む、何となくあたたかい画像が生成されました。
　オンラインのコミュニティだからこそ「つなぐ・つながるご縁」を大切にしている「住所地球えん」。前身の「六月の村」代表の坂本那香子さんが七尾市のご出身ということもあり、イベント参加者には石川県在住の方も何人かいらっしゃいます。　　

　能登半島地震発生直後からMessengerやメールでご連絡を取りつつ、メンバーの聡子さんの提案で、オンラインの寄せ書きをお送りしました。お一人おひとり状況も違うところに、どのような文章をお送りすればよいのか難しいところもありましたが、「言葉に励まされた」という返信を頂き、お送りしたほうが励まされました。有難うございました。
　金沢在住の小屋さんがお送り下さった言葉をこちらにご紹介させて頂きます。
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心の籠った寄せ書きに感謝、感激

皆さま、心のこもった寄せ書きを頂き本当に有難うございました。

元日で、８５歳。しかし、最高の一日だった元日午後４時すぎ「能登地震」が発生！

ビックリ仰天、机の下にもぐり込んだ次第。

あらためて「地震」の怖さを思い知った次第です。

でも、

Zoomオンラインの皆さまからの温かい心情溢れる寄せ書き、

心の籠った激励のお言葉を頂き、

さぁ、小屋ちゃんも頑張るぞ！の気持ちを新たにしました。

本当に感謝感激です。持つはやっぱり素敵な友人たちだ！を痛感。

皆さま、本当に有難うございました。　

 ２０２４年１月１２日　小 屋 忠 男（from金沢）

レポート　　　　　　　ZOOMわくわくサポート隊　圭子
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